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2014年12月18日

派遣とパートの違い 時間の調整と会社からの見え方

派遣とパートは雇用形態や時間の調整の仕方が異なります。会社から見た場合は、派遣の方がイメージが良く、パートよりも柔軟に使える労働力となっています。
編集部

派遣とパート

派遣とパートは同じ認識を持たれていることが多いです。しかし、どちらかというと稼げるのは派遣のイメージが強いですし、パートというのは誰でもできる仕事の場合が多いです。厳密にはこの二つの雇用形態は似ているようですが、実際には違います。それぞれ働くときに、パートナなのか派遣なのかを良く吟味して仕事を決めていきましょう。

派遣の特徴

派遣というのは一種の専門性を持っている人が行える仕事です。例えばパソコンのスキルがあれば、企業の事務として派遣に行くことができますし、職場でも安定して稼ぐことができます。派遣はいわばプロフェッショナルを提供している雇用形態なので、仕事ができる人や信用ができる人に仕事が回ってくるという特徴があります。少なくとも「誰でもできる仕事」ではないので、その分パートよりもしっかり稼げます。

パートの特徴

パートというのは基本的に誰でもできる仕事の場合が多いです。例えば、スーパーのレジ打ちや品出しなど、スキルが無くてもできる仕事が多いのがパートというイメージです。もちろん会社でパートとして働いている方も多いので、実際には派遣と変わらない位置づけで雇用している会社もありますが、そもそも雇用形態が違うので注意しましょう。

派遣とパートの違い

派遣とパートの違いの中でも特に大きい違いが、雇用形態です。派遣の場合は先に派遣会社に登録しておくことが必要です。その派遣会社から依頼されて、別の企業に派遣されていくのですが、パートの場合は自分が選択した企業に雇用されるという形で働くことになります。その点を間違わないようにしましょう。厳密な違いが近年は曖昧になっていますが、雇用形態は違うので注意が必要です。

時間の調整

派遣の場合は残業になることも多いです。いわば、企業に雇われている身となるので、企業に残業を求められれば働くことになります。パートもその点は同じで時間をオーバーして働くことも多いです。ただ、派遣の場合は期間が未確定であるのに対し、パートはシフトなどで時間も決められているので、時間の調節に関してはパートの方がしやすい傾向があります。それぞれの働き方によって選択しましょう。

会社からの見え方

会社からの見え方としては、派遣の方がパートよりも上と見られることが多いです。派遣というのは能力をもった方が助っ人として企業に送り込まれるものであり、パートのように位置から全て教育しなくてはならないという手間が少ないです。そのため企業では便利に使えるのが派遣という立場となっています。

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